ちょっと大人の女子力アップWEBマガジン。

ちょっと大人の女子力アップWEBマガジン。女の子なら誰もが気になる恋愛のあれこれやコスメやダイエット、ファッションなどなど情報満載のWEBマガジン│リリーガール

妊娠中の貧血数値はどれくらい?貧血の症状や予防法は??

2016.5.28

妊娠中は貧血になりやすいそうです。
では、どれくらいの数値だと貧血と診断されるのでしょうか?
貧血の症状や予防法って??

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

子ども達の姿勢が悪くなっている原因は?矯正は必要なの??

背中がまるまっている、いわゆる“猫背”の子どもが増えていると感じたことはありませんか?その原因や及ぼ...

楽天オークションの知って得する豆知識やメリットは?

楽天オークションは利用していますか?大体ネットオークションというとヤフオクを思い出すと思うのですが、...

無料人気アプリ特集!アイフォンやアンドロイドの無料ゲーム

アイフォンやアンドロイドなどのスマートフォンで人気のアプリ。電車や寝る前、ちょっとした空き時間で出来...

無料で処方箋をスマホから送って薬を予約する方法

スマホから処方箋を薬局に送る方法をご存知ですか?しかも今ならアマゾンギフト券2000円分も貰えちゃい...

No Image

『喧嘩ばかり…』と悩む夫婦。“新婚”なのに原因は何??

幸せを夢見て結婚し、ようやく夫婦に!それなのに毎日『喧嘩ばかり…』。そんな新婚さん、たくさんいるよう...

No Image

覚えておきたい!骨折時の応急処置法と痛みを和らげる方法

「骨折してるかも…」そんな時の応急処置法と、痛みを和らげる方法をご紹介します!いざという時の為に、是...

ナゼ?生理前になると、家事も育児も辛い!イライラする!!

毎月、決まった時期にイライラする…。家事も育児もなんだか辛い。そんな症状に悩まされていませんか?...

『育児のストレス』溜めてしまうと『病気』になる可能性も!

子育て中のママさん。ストレス溜まっていませんか?そのまま放っておくと、病気になる可能性もあるんですよ...

子宮筋腫が貧血の原因に!血液検査の数値で異常がわかる?

子宮筋腫が原因で貧血になるという人、多いようです。思い当たる症状がある人は、一度血液検査を受けてみま...

貧血だと思っていませんか?冷や汗や吐き気を伴うその症状

長時間“立ちっぱなし”でいたら、急に顔色が悪くなり、吐き気がして冷や汗も!そんな経験ありませんか?そ...

No Image

ピルを服用中に“不正出血”や“生理がこない”のは異常?

避妊などの目的で使用される『ピル』。服用中に、“不正出血”や“生理がこない”といった症状が現れたら…...

『長男』と『次男』の違いって?結婚するなら…どっち??

“長男の嫁”は大変そうだから“結婚するなら次男”という考えはもう古い??兄弟で性格の違いってあるの?...

頻尿の原因って?女性や10代の若者にも急増中の訳とは!?

このところ、女性や10代の若者達にも急増している頻尿。一体、何が原因なの?病院に行かなくても、その症...

夫婦喧嘩をしないと長生きできる?仲良し夫婦の秘訣は??

夫婦喧嘩というのは、いつの時代も、どこの国でも避けられない問題なのかもしれませんが、喧嘩しない夫婦は...

鍼灸治療は効果がある?『自律神経失調症』の原因と対策!

近年、多くの人が悩まされている『自律神経失調症』の原因とは?様々な治療に有効的とされる鍼灸治療は効果...

スポンサーリンク

妊娠中は貧血になりやすい?

妊娠すると、出産にむけて血液は通常よりもたくさんつくられるようになります。しかし、血液の量は増えても、ヘモグロビンなどの“血液の成分”がつくられる量は普段と変わりません。その為、血液は薄まってしまいます。

また、妊娠中期以降は赤ちゃん自身も鉄分をつくるようにはなるのですが、お腹の中にいる間は、ママの体から優先的に鉄分を摂っているんです。

これらのことから、妊娠後期頃になると貧血になる、という妊婦さんが非常に多いのです。

妊娠するとお腹の赤ちゃんに栄養を運ぶために、血液循環はフル稼働しています。妊娠中期頃までは、それまでに蓄えてきた『貯蔵鉄』からも鉄分を送ることができるので、なんとか正常通り“健康な状態”を保てる場合が多いのですが、赤ちゃんが最も成長する時期に入ると、どうしても貧血になりやすくなるようです。

貧血の症状〜どれくらいの数値で貧血なの?〜

実は、妊娠中に貧血になっていても、症状が出なくて自分では全く気付かないという人がほとんどなんです。

妊婦検診の時の血液検査で、ある日突然担当の先生から「貧血気味なので、お薬出しておきますね」なんて言われて「え??」というかんじ。

ですが、人によっては様々な症状が現れる場合もあります。

≪貧血の症状≫
・疲労感
・脱力感
・めまい
・動悸
・冷えや寒気
・鼻血や歯茎などからの出血 など

貧血かどうかは、血液検査でわかります。
検診の時などに、初期・中期・後期の3回程度、検査が行なわれます。

元々、貧血気味の場合や、貧血が疑われるような症状が現れた場合などには、これ以外にも検査を行なうこともありますよ。

では、どれくらいの数値だと、『貧血』と診断されるのでしょうか?

通常、成人女性は、ヘモグロビン濃度が12g/dl未満が貧血と言われています。

しかし、医療機関によっても多少その判断基準は異なるようですが、妊娠中は一般的に、ヘモグロビン濃度が11g/dl未満になると貧血と診断されるようです。

血液検査の数値から、貧血と診断されたら??

では、貧血と診断された場合は、どうすればよいのでしょうか?

多くの場合は、担当医から薬が処方されます。
処方された鉄剤を服用することで、ほとんどの人は貧血の症状が改善されるのですが、その薬によって副作用が出ることもあるようです。

≪鉄剤の副作用≫
・便秘
・下痢
・吐気や嘔吐 など

副作用を軽減する為に、水分を多めに摂取することを心がけたり、胃薬や便秘薬などを併せて服用するという場合もあります。

また、副作用がひどいという時には、薬を別の種類の物に変更したり、錠剤ではなく注射に切り替えることもあるようですよ。

貧血は、症状が軽いうちに治すことが一番!
処方された薬は、きちんと服用するようにしましょうね。

自己判断で薬を飲むのを辞めてしまったり、飲む量を減らしてしまうと、症状が重症化してしまうこともありますよ。

妊娠中の貧血…ママや赤ちゃんへの影響は?

ここでご紹介しているような“通常の貧血(鉄欠乏性貧血)”では、お腹の中の赤ちゃんに何らかの影響が出るということは、ほぼありません。

しかし、貧血にはいくつか種類があり、これ以外の場合には赤ちゃんの成長に影響が出るということも考えられるので、お医者さんの判断によっては、詳しく検査をすることもあります。

また、貧血が出産に大きな問題を与えるということも、ほとんどありません。

しかし、かなり症状がひどく体力が低下しているという時には、まれに微弱陣痛だったり、お産が長引いたり、また出血量が多くなるということがあるようです。

出産が大変だと、その後の育児にも影響が出てきます。
できるだけ安産になるように、出産前には、貧血の症状を改善させ、体力をつけておきたいものですね。

妊娠中にオススメの貧血予防法

普段、貧血の症状が全くないという人でも、妊娠中には貧血になる可能性が非常に高いです。

妊娠中は、栄養バランスに注意した食事と適度な運動を心がけるようにしましょう。

≪食事≫
“貧血予防”ということを意識して、鉄分の多い食品を摂取するようにしましょう。
特にレバーや牛肉の赤身の部分、そして鰹や鰻など、吸収率の高いものを中心に摂ることをオススメします。

また、カロリーが低く、妊娠中に必要な他の栄養素がたくさん含まれている『ひじき』もオススメの食品のひとつ。冷凍保存できるので、時間があるときに、挽肉・油揚げ・人参など具材をたくさん入れて煮物を作っておくと便利ですよ。

また、鉄の利用率を上げるという効果を期待する為にも、鉄分だけを意識するのではなく、全体的に『バランスの良い食事』になるように気をつけましょう。

≪運動≫
妊娠中は、血液循環を良くするためにも、出産にむけての体力づくりとしても、適度な運動が必要です。

負荷の少ない、ウォーキングやマタニティスイミング、バランスボールなどが人気のようですよ。過度な運動は、貧血を助長してしまったり、体に負担がかかり切迫早産などの原因となることもあるので、避けるようにしましょうね。

お腹の中の赤ちゃんが、元気にすくすく育つ為には、ママが健康でいることが必要になります。

規則正しい生活と、バランスの良い食事、そして適度な運動を意識しながら、赤ちゃんに会える日を楽しみに、素敵なマタニティーライフを過ごして下さいね。

 - すべての記事, ヘルス・メンタル