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『貧血』の原因が“寝不足”?そんなことってあるの??

2016.6.2

寝不足が原因で、貧血になるなんてことあるの?
『貧血』や『脳貧血』と寝不足の関係について調べてみました。
睡眠は“量”より“質”が大事ですよ!!

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貧血は、ヘモグロビンの減少が原因?

『貧血』とは、血液が酸素を十分に運ぶことができずに、体内が酸素不足になっている状態のことをいいます。

この、酸素を運ぶ役割を担っているのが『ヘモグロビン』です。

ヘモグロビンとは、赤血球の中の“赤い色素”のことですが、主な成分は鉄。
赤血球を造る為には、大量の鉄分が必要なんです。

鉄分が不足すると、赤血球が造れなくなってしまい、ヘモグロビンの数も減少し、『貧血』になるのです。

『貧血』といっても、いくつか種類があるのですが、『鉄欠乏性貧血』と呼ばれる、体の中の鉄分が不足することによって起こるものが、その大変を占めています。

寝不足が貧血の原因になるの?

貧血には、鉄分を摂るのが効果的というのは、皆さんもご存じですよね?

でも、レバーやほうれん草などをたくさん食べて、「貧血予防はバッチリ!」なんて安心していませんか?

実は、鉄分というのは、吸収されにくい成分なんです。

鉄分を多く含む食品をたくさん摂取しても、体に吸収されるのはほんの一部。

しかも、睡眠中に吸収されるので、しっかりと睡眠を取っていないと鉄分も吸収されにくくなってしまうのです。

それだけではありません。

睡眠中というのは、成長やたんぱく質の合成を促すホルモンが分泌されたり、血液の中の水分や糖分を調節するホルモンが分泌されます。

寝不足の状態では、ホルモンの分泌もスムーズにいかなくなって、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

これらのことが原因で、赤血球が造られる数が減ってしまうと、結果として『貧血』を引き起こしてしまうのです。

脳貧血になる可能性もあるよ!

寝不足の状態が引き起こす症状としては、『脳貧血』というものもあります。

これは、酸素が不足する『貧血』とは全く別もので、脳に必要な血液が供給されなくなることによって起こる低血圧の一種です。

体の中の血液というのは、重力の影響によって、脳には溜まりにくく脚に溜まりやすいという特徴があります。

ですが、健康な状態であれば、血液をしっかりと脳に届ける事ができます。

しかし、睡眠を取っていないと、体がふらふらしてきますよね。
そう、寝不足などが原因で血圧が下がり、脳に必要なだけの血液を送れなくなってしまうことがあるんです。

場合によっては、意識を失うこともあるので、「単なる寝不足」なんて甘くみてはいけませんよ!

脳貧血の対処法は?

では、『脳貧血』になってしまったら、どうすればいいのでしょうか?

「学校の朝礼の時に長時間立っていたら、突然血の気が引いていく感じがして、冷や汗が出てきた…。」

これ、典型的な『脳貧血』の症状です。

寝不足に加えて、長時間同じ姿勢でいるというのは、脳貧血を引き起こす可能性がとても高くなります。

こんな症状がでたら、まずは横になりましょう。
難しいようであれば、しゃがむだけでもOKです。

そのまま立ち続けていると、意識を失ってしまった時に頭などをぶつけて怪我をすることも考えられ、とても危険なんです。

フラフラしながら、冷や汗をかいている人を見かけた場合も同様です。

直ぐに座らせてあげてください。
そして、可能であれば横にしてあげましょう。

『脳貧血』はご紹介したように、脳の血液が不足している状態です。
血液の流れが良くなるように、ベルトなどは外して衣服を緩め、脚を少し高くして寝かせると、より効果的ですよ。

寝不足を解消する方法は?

『貧血』や『脳貧血』を引き起こす可能性がある、寝不足の状態にならない為には、“質の良い睡眠”を取る必要があります。

長時間寝ていても、質の悪い睡眠では寝不足状態を引き起こす恐れがあるんです。

では、寝不足にならずに“質の良い睡眠”を取る為には、どうすればいいのでしょうか?

≪早寝早起き≫
朝起きる時間が遅いと、夜寝るのも遅くなりますよね。
そして翌日の朝も起きられない…という悪循環。

それを避ける為に、早起きをして、生活のリズムを整えましょう。

休日でも、いつもと同じ時間に起きることがオススメですよ。

≪寝る前はゆったりと!≫
就寝前の2時間程度は、激しい運動や興奮するようなことは避けて、ゆったりと過ごしましょう。

お風呂にゆっくり入って心身ともにリラックスしたら、静かな音楽などを聴きながら、のんびり過ごしてみるのはいかがでしょうか?

≪寝室の環境を整える≫
照明は、暗めのほうが良いです。
ですが、真っ暗ではなく、“かすかな灯り”程度がオススメです。
もちろん、真っ暗がダメという訳ではないので、眠りやすいほうを選んでくださいね。

寝室の温度は、夏は26℃程度、冬は18℃くらいが丁度よいでしょう。
ただし、風が直接体にあたらないように気をつけましょう。

テレビなどをつけた状態では、熟睡できませんよ。

≪適度な運動≫
ウォーキングなどの軽い運動は、質の良い睡眠をもたらしてくれると言われています。

毎日、継続しておこなうことがポイントですよ。

≪寝だめは逆効果≫
休日は1日中ゴロゴロしたり、昼まで寝ていたり…
なんていうことはありませんか?

これは、生活のリズムを崩すだけで、疲労回復にはなりません。
長時間のお昼寝も、疲労感を増すだけなので、気をつけましょうね。

“質の良い睡眠”であれば、例え短時間だったとしても、寝不足状態にはならんないと言われています。

生活のリズムを整えて、快適で健康的な毎日を送りたいですね。

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